現在メインで使用しているベース「Cort Space 5」について紹介します。
自分の音作りの軸になっている一本で、楽曲制作やバンド活動でも頻繁に使用しています。
これからベースを選ぶ人や、機材に興味がある人の参考になれば嬉しいです。

スペック
・ボディ:メイプル+ポプラ(マルチラミネート)
・ネック:5ピース メイプル+パープルハート
・指板:エボニー
・スケール:34インチ
・フレット数:24フレット
・ピックアップ:Bartolini MK-1
・プリアンプ:Bartolini 3バンドEQ
・ブリッジ:Individual Bridge(各弦独立)
・弦数:5弦
このベースを選んだ理由
個性的な見た目のインパクトと、ヘッドレスによるステージでの取り回しの良さに惹かれて選びました。
5弦ベースということもあり対応できるジャンルの幅が広く、メインの一本として様々な場面で使えそうだと感じたのも理由の一つです。

音の特徴
ボディやネックにメイプル材が使われていることもあり、明るくアタック感のある音が特徴です。
私はステンレス弦を合わせて、さらにバッキバキの音にして使っています。
所属しているバンドではメタルコア系の楽曲を演奏しているのですが、以前メインで使っていたIbanez BTB846Vではどうしても輪郭がぼやけてしまい音作りにかなり悩んでいました。
ですがこのSpace 5に変えてからは、自分の求めていた音にかなり近づけることができて、とても気に入っています。
弾き心地・使い勝手
ヘッドレス構造のため手元でチューニングができ、軽量でヘッド落ちもしないので、ライブや長時間のスタジオ練習でも弾き疲れが少ないです。
以前はかなり重量のある6弦ベースを使っていたこともあり、個人的にはかなり大きな変化でした。
ピック弾き・指弾きどちらも扱いやすいですが、特にピックで弾くと気持ちよく鳴ってくれる印象があります。
一方で、ピックガードがないため弦とボディの距離があり、スラップはやややりにくいと感じています。
スラップを多用する場合は、ピックガードやスロープを追加するなどのカスタマイズも検討すると良いかもしれません。
あとはアクティブベースなので手元でEQの微調整が可能なことと、パッシブ切り替えができるので電池が切れた場合でも演奏を続行することが出来るのが非常にライブ向きです。

どんな人におすすめか
コストパフォーマンスの良いヘッドレスベースを探している人や、持ち運びしやすいサブベースが欲しい人には特におすすめできると思います。
また、人とあまり被らない楽器を使いたい人にも合っている一本だと思います。
まとめ
バッキバキに尖った音作りができて、ステージでのパフォーマンス性も高い、バンド活動に欠かせない相棒です。
今後はメタルコア以外のジャンルでも使えるように、音作りやセッティングをいろいろ試していこうと思っています。



