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ヨウハがIbanez 846Vを使っている理由【ベース紹介】

現在使用しているベースの一つ、「Ibanez BTB846V」について紹介します。

メインではCort Space 5を使用していますが、
こちらのベースも用途に応じて使い分けており、
自分の演奏スタイルや音作りに大きな影響を与えてくれた一本です。

Ibanez 846V全体像

スペック

・ネック:5ピース(メイプル/ウォルナット)スルーネック構造
・ボディ:ポプラバールトップ/アッシュ/マホガニーウイング
・指板:ジャトバ
・スケール:33インチ
・フレット:ミディアムステンレスフレット(ゼロフレット付き)
・フレット数:24フレット+ゼロフレット
・ブリッジ:MR5S(弦間ピッチ16.5mm/±1.5mm調整可能)
・ピックアップ:Bartolini BH2(ネック/ブリッジ)
・プリアンプ:Ibanez Custom Electronics 3バンドEQ(ミッド周波数3段切替)

このベースを選んだ理由

社会人になり、所有するベースを減らして1本に絞ろうと考えた際に、
どうせなら対応できる幅が広いものを選びたいと思い、これまで使ったことのなかった6弦ベースを選びました。

弦の本数が多い分、低音から高音までカバーでき、
1本でできることが増えるという点に魅力を感じたのが大きな理由です。

その中でもこの機種を選んだのは、
33インチスケールによる取り回しの良さと、フレット間隔が狭いことによるフィンガリングのしやすさが決め手でした。

さらに、Low-B弦の鳴りが良く、
同価格帯の5弦ベースと比較してもしっかりとした低音が出せる点にも惹かれました。

音の特徴

ローがしっかり出る重厚なサウンドで、
全体的に落ち着いたトーンの印象があります。

33インチスケールながらLow-Bもしっかり鳴ってくれる点は、
このベースの完成度の高さを感じるポイントです。

一方で、かなりエフェクトをかけて歪ませた場合でも、
どこか上品さが残るサウンドで、
メタルコアのような攻撃的で尖った音作りはやや難しいと感じました。

レンジが広く、アンサンブルの中での役割も広く取れる一方で、
音作り次第では他の楽器とのバランスに悩むこともありました。

弾き心地

33インチスケール+6弦ということもあり、
ネックは太めで重量もあり、慣れるまでは少し大変でした。

弦間隔がやや狭めに設定されているため、
指弾きでのメロディアスなフレーズは弾きやすいと感じています。

一方で、ピック弾きでは弦飛びのフレーズでミスタッチが出やすく、
慣れや工夫が必要な場面もありました。

重量はあるもののスケールが短いこともあり、
ステージ上での取り回しは比較的良好で扱いやすい印象です。

使い分けについて

現在は、指弾きをメインにしたアニソンやボカロのコピーバンドで使用しています。

レンジの広さを活かして原曲のフレーズを再現しやすく、
メロディ寄りのプレイにも対応しやすい点が、このベースの強みだと感じています。

また、曲やジャンルによってベースを使い分けることで、
表現の幅が広がると感じています。

メインで使用しているベースについては別記事で紹介しています。

■どんな人におすすめか

1本で幅広い音域をカバーしたい人や、
テクニカルなプレイやソロベースに挑戦したい人には非常におすすめです。

また、値段の割にしっかりした作りで取り回しも良いことから、6弦ベースに挑戦してみたい人にも合っていると思います。

まとめ

扱いには少し慣れが必要な楽器ですが、
その分できることの幅が広く、演奏の可能性を大きく広げてくれる一本です。

現在も用途に応じて使い分けながら、
自分の音作りの中で重要な役割を担っているベースです。

ちりめん細工のストラップと合わせています

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