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南阿蘇あぐりキャンプ場でチルの予定が暴風雨サバイバルになった話

熊本旅行では2泊目に八代の日奈久温泉へ宿泊する予定を立てていました。

せっかく熊本まで行くなら、前からやってみたかった阿蘇でのキャンプも組み合わせようと思い、1泊目はキャンプ場に泊まることにしました。

最近はVTuber準備やBlenderでの作業が続いていて、毎日のようにモニターと向き合っています。

自然の中で過ごして少しリフレッシュしたいという気持ちもありました。

南阿蘇ふれあい動物園フェアリーテールで赤ちゃんヤギを抱っこし、脳を焼かれた私はそのまま宿泊地であるキャンプ場へ向かいました。

南阿蘇ふれあい動物園フェアリーテールは別で投稿しています↓

南阿蘇あぐりキャンプ場へ

今回利用したのは南阿蘇あぐりキャンプ場です。

【南阿蘇あぐりキャンプ場の公式サイトはこちら

阿蘇らしい景色を楽しめそうだったことと、リニューアルから日が浅く設備が綺麗そうだったことが決め手でした。

キャンプは4月の八女焚火の森キャンプフィールド以来です。

梅雨入りして天気が怪しかったのですが、小雨予報だったので決行しました。

予約したのは電源付きのオートサイトA。

受付でチェックインを済ませると、好きなサイトを選ばせてもらえました。

天気の影響かオートサイト利用者は私だけ。

トイレが近いA7サイトを選びました。

サイトは段々畑のような地形になっていて、正面には阿蘇の山々が広がっています。

とても開放感があり、景色を眺めているだけで気持ちが良くなりました。

強風との戦い

早速設営を始めたのですが、予想以上に風が強い。

雨キャンプになることは分かっていたのでタープは必須です。

風に煽られながらも何とかタープを張り、続いてテントも設営。

タープポールがへし折れたりと苦戦しましたが無事に設営完了です。

サイトからの風景。開放感があって気持ちいい。

お腹も空いていたので、まずは軽くご飯にすることにしました。

今回は焚き火をしない予定だったので、調理用に焼きまる君を持参。

砂肝を焼きながら、スーパーで見つけて気になっていたミツカンの「無限さっぱりスパイス」を試してみました。

柑橘系の爽やかな香りが効いていて想像以上に美味しい。

これは当たりでした。

何もしない贅沢

小腹を満たした後は少しキャンプ場を散策しました。

ヤギの鳴き声が聞こえた気がして探していると、ヤギが飼われている広場がありました!

思わぬヤギとの出会いに感謝です。

キャンプ場でもヤギと出会えるなんて、阿蘇は相当ヤギポテンシャルが高いですね。

寝癖ぴょんぴょんなヤギでした。

サイトに戻ってからはテントに入りました。

入口を網戸にすると風が吹き抜けてとても気持ちが良く、読書をしながらのんびり過ごします。

気付けばそのまま眠ってしまい、目を覚ますと2時間近く経っていました。

キャンプのこういう時間が好きです。

何か特別なことをするわけではなく、ただ風を感じながら本を読む。

家ではなかなか味わえない贅沢だと思います。

阿蘇の夜

辺りが暗くなってきたのでランタンを灯し、晩御飯の準備に取り掛かります。

焼きまる君で味付け肉と野菜を炒め、さらにステーキも焼きました。

自然の中で食べる肉はやはり格別です。

味付けカルビと野菜の炒め。

食後はお酒を片手に再び読書タイム。

心配していた雨もほとんど降らず、風も少し落ち着いてきました。

翌日は朝から移動予定だったので早めに就寝しました。

デカいステーキ。

暴風雨サバイバル開幕

ところが朝方、とんでもない音で目が覚めました。

バチバチとテントを叩く雨。

ゴウゴウと吹き付ける風。

テント全体が揺れています。

外を確認すると完全に嵐でした。

タープはまだ耐えているようです。

頼むから飛ばないでくれ。

そう祈りながら再び眠ろうとするのですが、音が凄すぎて何度も目が覚めます。

目が覚める。

タープを確認する。

飛んでいない。

安心する。

また寝る。

これを何度も繰り返しました。

今しかない

朝9時頃。

ようやく雨音が止みました。

今しかない。

そう思い、一気に撤収作業を始めます。

風は相変わらず強く、タープもテントも片付けるのは大変でした。

ただ、強風のおかげで濡れた道具が朝にはほとんど乾いていたのは不幸中の幸いでした。

なんとか車に積み込みを終え、無事にキャンプ場を後にしました。

キャンプ後のご褒美

キャンプ場を出た後は、道の駅あそ望の郷くぎので朝ごはんを食べました。

あか牛バーガーがとても美味しかったです。

また、施設内にあるブックカフェも素敵でした。

落ち着いた雰囲気の店内で頂いたアフォガードが絶品。

阿蘇を訪れた際にはぜひ立ち寄ってみてほしい場所です。

アフォガードって初めて食べたけど激うまですね。

まとめ

本当は雨音を聞きながら本を読む、穏やかなチルキャンプになるはずでした。

気付けば暴風雨サバイバルになっていましたが、それも含めて良い思い出です。

南阿蘇あぐりキャンプ場は設備も綺麗で景色も素晴らしく、とても良いキャンプ場でした。

今回は天候に恵まれなかったので、次は晴れた日に再挑戦したいと思います。

自然の中で過ごす時間はやはり特別です。

最近の作業で凝り固まっていた頭もかなりリフレッシュできました。

また阿蘇の風を感じに来たいと思います。

道の駅からの景色。

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