熊本旅行を計画していて、1泊目は阿蘇でキャンプ、2泊目は日奈久温泉に宿泊する予定でした。
阿蘇は牧場が多いので「もしかしたらヤギチャンスがあるかもしれない」と調べていたところ見つけたのが南阿蘇ふれあい動物園フェアリーテールです。
【南阿蘇ふれあい動物園フェアリーテールの公式サイトはこちら】
私は阿蘇の風景が大好きで、これまでドライブや阿蘇ロックフェスなどで何度も訪れています。
久しぶりに訪れた阿蘇もやはり絶景でした。
雄大でゲームのフィールドを彷彿とさせる草原と山々の景色は何度見ても感動しますし、こんなに運転していて気持ちの良い場所は他にないと思います。
フェアリーテールへ到着
南阿蘇に到着し、宿泊予定のキャンプ場を通り過ぎて5分ほど走るとフェアリーテールがありました。
途中には少し狭い道もあるので、大きな車や運転に不慣れな方は少し注意した方が良いかもしれません。
こういう時は軽自動車のありがたみを感じます。
20台ほど停められる駐車場はほぼ満車状態でした。
受付で入園料を支払い説明を受けます。
料金は入園料700円。
さらに餌やり用のニンジンが1カップ100円。
それ以外のふれあいは無料とのことでした。
正直、価格設定が良心的すぎて驚きました。
かわいすぎる子ヤギたち
入園してすぐ、柵の中に4匹の子ヤギを発見。
おそらくトカラヤギだと思います。
早速ニンジンを購入して餌やりを開始。
ボス格らしき活発な子が我先にと身を乗り出してくる一方で、後ろで控えめに様子を見ている子もいます。
性格がそれぞれ違っていて面白い。
全員に行き渡るよう工夫しながら餌をあげ、もぐもぐと食べる姿を眺めているだけで幸せな気持ちになりました。

その中でも特に心を奪われたのが一匹の白い子ヤギです。
どこか儚げな顔立ちで性格も大人しく、最近ネットで話題になっている「うすチュウ」のような雰囲気。
後ろの方からじっとこちらを見つめる瞳に完全にやられてしまいました。

動物好きにはたまらない空間
屋内エリアへ進むと、ひよこやモルモット、アヒルなどの小動物たちがお出迎え。
さらに馬や羊、ヤギもいて一気にテンションが上がります。

ヤギ舎には大人のヤギから子ヤギまで様々なヤギが暮らしており、特に小さな赤ちゃんヤギを発見した時は大興奮でした。
やはりヤギの中でも赤ちゃんヤギの可愛さは別格です。
これを見られただけでも来た価値がありました。

また羊舎には大きな羊や子羊もいました。
最近ちょうど『ヒツジ探偵』を観て感動したばかりだったのでタイムリーです。

子羊を実際に見たのは初めてでしたが、白くてふわふわで本当に可愛い。
近くで観察すると、ヤギと羊は想像以上に顔立ちが違うことも分かりました。

孫の手でブタを掻いたら寝た
さらに奥の放牧場にはラマ、ブタ、リクガメ、カピバラなど様々な動物たちが自由に歩き回っています。

そこでスタッフさんから突然孫の手を渡されました。
どういうことかと思ったら、ブタとカピバラは体を掻かれるのが大好きらしいのです。
試しにブタを掻いてみると、コテンと横になり、そのままいびきをかいて寝始めました。
周りを見てもあちこちでブタが転がっています。
そんなに気持ちいいんだ……。
思わず笑ってしまいました。

カピバラにも挑戦しましたが、こちらは転がらず。
「悪くはないんだけどね」
みたいな顔をしていました。

大型犬コーナーも最高
大型犬エリアではゴールデンレトリバーやハスキーなどが自由に走り回っていました。

特に可愛かったのがオールドイングリッシュシープドッグです。
服の裾を甘噛みしたり、構ってほしそうに近寄ってきたりととにかく甘えん坊。
スタッフさんによるとまだ生後3か月だそうです。
実家では小型犬を飼っていたので、3か月でこのサイズというのは驚きでした。
いつか大型犬とも暮らしてみたいなと思いました。

赤ちゃんヤギを抱っこという神体験
再び子ヤギたちのところへ戻ると、なんと子供たちがヤギを散歩させていました。
そんなことまでできるの!?
驚いてスタッフさんに声を掛けると、
「赤ちゃんヤギ抱っこできますよ」
とのこと。
赤ちゃんヤギを抱っこ!?
完全に想定外です。
もちろんお願いしました。

膝の上に乗せられた赤ちゃんヤギは想像以上に小さくて温かい。
口寂しいのか、ずっと私の服の袖をはむはむしています。

暴れることもなく、大人しく抱っこされていました。
一生このままでいたい。
本気でそう思いました。
とはいえ赤ちゃんも疲れてしまうので、名残惜しくスタッフさんへお返しします。
赤ちゃんヤギの抱っこというあまりにも強すぎる体験に脳を焼かれ、そのままどっと疲れが押し寄せてきました。

ヤギ好きの聖地かもしれない
そんなわけで大満足のままフェアリーテールを後にし、キャンプ場へ向かいました。
ヤギたちとこれほど近い距離で触れ合える場所はなかなかありません。
南阿蘇フェアリーテールは、ヤギ好きにとって聖地と言っても過言ではないと思います。
次に来る時はGOAT宮古島Tシャツでも着て、ヤギ好き全開で遊びに来ようと思います。
ヤギ好きはもちろん、動物好きなら絶対に後悔しない場所です。
阿蘇へ行く機会がある方は、ぜひ立ち寄ってみてください。
おまけ
ヤギ好きすぎてヤギの曲作ってます↓



コメント