Blenderでキャラクターモデリングの勉強を始めました
最近、VTuber活動の準備を進める中で「どうせなら3Dモデルも自分で作ってみたい」という気持ちが湧いてきました。
……ということで、ついにBlenderの教本を買ってキャラクターモデリングの勉強を始めました。
Blender初心者がはたしてオリジナルキャラを形にできるのかは神のみぞ知る、、、
VTuberと3Dモデルへの憧れ
自分は、VTuber黎明期に Kizuna AI や 輝夜月 を見ていた世代なので、「VTuberといえば3Dモデル」というイメージがかなり強くあります。
ライブ、MV、配信。
やはり3Dモデルだからこそできる表現には独特の魅力があって、「いつか自分も3Dモデルを持ってみたいな」とずっと思っていました。
そして実際にVTuberとしてアカウントを作り、活動準備を進めていく中で、その気持ちはさらに強くなっていきました。
特に自分は音楽を中心に活動していきたいと思っているので、演奏やライブ演出を考えると、やはり3Dは絶対にあった方が良い。
そう感じるようになりました。
3Dモデル、高すぎる問題
そこでまずは、3Dモデル制作依頼の相場を調べてみました。
すると、簡易的なモデルでも20万円前後から。
もちろん、クオリティや工数を考えれば納得の金額ではあります。
ただ、現在Live2Dモデルも進行している中で、さらに3Dモデルまで依頼するとなるとかなり大きな出費です。
しかも、自分の場合はイラストレーターさんとかなり細かく打ち合わせをしながらキャラクターデザインを作っているので、「とりあえず簡易的に3D化する」というのはやりたくありませんでした。
じゃあ、自分で作るしかない
そこで辿り着いた結論が、
「自分で作るしかない!!」
でした。
もちろん、簡単なことではないと思います。
四角いものを作るだけでも時間がかかっているのに、人体という曲面しかないものをどうやって作るのか想像もつきません。
でも、まずは自分でやってみる。
それでどうにもならなかった時に、初めて依頼を考えればいい。
最初から「自分には無理だ」と決めつけるより、一回挑戦してみたいと思いました。
教本を買って基礎から学ぶことにした
Blenderの経験自体は以前から少しだけありました。
立方体ベースの簡単なモデリングやアニメーションを触ってみたり、VRChat用アバターの衣装改変をしたこともあります。
ただ、今振り返るとどれも完全に独学で、「解説通りにとりあえず真似しているだけ」という状態でした。
「なぜその操作をするのか」「どういう仕組みなのか」を理解できていなかったので、少し応用しようとするとすぐに詰まってしまうんですよね。
なので今回は、一度ちゃんと基礎から学んでみようと思い、最初に教本を買うことにしました。
本屋さんで色々なキャラクターモデリング本を見比べながら悩んだ結果、購入したのが『Blender+Unityで作る、動かす! 3Dキャラクター制作実践ガイド』です。
正直、パラパラ眺めた段階ではどの本も内容が似ているように感じたのですが、この本は「実際にキャラクターを完成させて動かすところまで」を解説してくれていそうだったのが決め手でした。
今までは、分からないことが出るたびにネット検索して断片的に覚えていく感じだったので、今回はちゃんとカリキュラムに沿って順番に学習してみようと思っています。
まずは「なんとなく触れる」状態から抜け出したいです。
早速2日間がっつり作業してみた
とりあえず早く触ってみたかったので、土日の2日間がっつり作業してみました。
そして現在の進捗がこちら。

「……え? ジョジョの石仮面???」
という感じです。
正直、普通に難しすぎます。
今の段階だと、ここから美少女モデルになる未来が全く見えません。
ほんの少し頂点を動かしただけで全然印象が変わってしまい、360°どこからみても破綻していないというのは凄いことだと思いました。
キャラクターモデラーさん達、何気なく凄いことをやっているんだな……と痛感しています。
ただ、不思議とかなり楽しいです。
最初は意味不明だった操作が少しずつ繋がっていったり、平面だったものが立体になっていく感覚にはかなり面白さがあります。
気付けば2日とも熱中して深夜までモニターにかじりついていました。
出だしから既に不安しかありませんが、“やってみよう精神”で少しずつ進めていこうと思います。



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