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Blender初心者がVTuber用3Dモデルを作ってみることにした。②顔モデリング完了編

Blender初心者、突然キャラモデルっぽくなる

前回の記事では、2日間かけて美少女を作っていたはずがいつの間にか“ジョジョの石仮面”を作っていました。

そしてその後、さらに1日作業した現状がこちらです。

顔モデリングが完了したスクショ
顔ができてる!!イケメン坊主だ!!

……えっ!?

めっちゃ出来てるやん!!!!

急にめちゃくちゃキャラモデルっぽくなりました。

正直、自分でも上手く行きすぎてかなり困惑しています。


なぜ急に上手くいったのか

結論から言うと、

教本に沿って作るのをやめました。

もちろん教本自体は参考になるのですが、初心者の自分には「この操作で何をしているのか」が分からない場面が結構ありました。

文章と画像だけだと、頂点をどの方向にどれぐらい動かしているのかがイメージしづらかったんです。

そこで、「動画なら理解しやすいかも」と思い、YouTubeで顔モデリングのチュートリアル動画を探してみることにしました。

これが大正解でした。

あの2日間は何だったのかというぐらいスムーズに進み、ほぼ1日で顔のモデリングが形になってしまいました。


今回めちゃくちゃ参考になった記事とチュートリアル動画

特に参考になったのがこちら。

夏森さんの作り方は本当に分かりやすくて、最低限のポリゴンから少しずつ形を作っていくので、初心者でも躓きにくいと思います。

「とりあえず細かく作り込む」のではなく、まず大きなシルエットを整えていく流れがかなり理解しやすかったです。


初心者は絶対に下絵を用意した方がいい

ちなみに動画では、下絵なしでモデリングを進めています。

ただ、初心者は絶対に下絵を用意した方がいいです。

自分は「今この形が正しいのか」が全く分からなかったので、下絵なしだと確実に迷子になっていたと思います。

3面図が理想ではありますが、個人的には最低限“正面図だけ”でもかなり何とかなりました。

自分はVTuber用に制作していた立ち絵の正面図を使っています。

横顔が無い状態でも、意外と進められました。


一番参考になったのは、まさかのフィギュア

あと、実際にかなり参考になったのがアニメキャラのフィギュアです。

アニメ調の輪郭って、頭の中で考えても全然分からないんですよね。

正面と横顔は分かるけど、斜めから見たときにどう繋がっているのかが全然理解できませんでした。

そこで家にあった田中摩美々さんのフィギュアを見ながら輪郭を調整してみたところ、かなり感覚を掴みやすかったです。

実物を回しながら見られるのでおすすめです。

田中摩美々のフィギュア
まみみ、ありがとう。

耳、形キモすぎ

あと今回かなり苦戦したのが耳です。

耳って普段そんなに意識して見ていないのに、いざ作ろうとすると意味不明なくらい複雑。

動画内でも少し難しめの内容だったので、自分はとりあえず大まかな形と位置だけ整えて、内部構造はあまり作り込んでいません。

どうせ髪で結構隠れる。

初心者のうちは、細部に拘りすぎて止まるより、まず完成まで進める方が大事な気がしています。

顔がモデリングできたら一気に楽しくなる

顔がある程度形になってきたことで、「これ本当に完成するかもしれない……!」という感覚が一気に出てきました。

石仮面を作っていた頃は、正直ずっと不安だったんですよね。

でも、目や輪郭が整って“キャラクターの顔”として見えてきた瞬間、一気にモチベーションが上がりました。

「もしかして自分、モデリングの才能あるのか……!?」

とか思い始めています。

多分またすぐに折られると思いますが。

でも、こうやって少しずつ形になっていく感覚はかなり楽しいです。

最初は「3Dモデル制作なんて絶対無理だ……」と思っていましたが、やってみると意外と一歩ずつ進めるものなんだなと感じています。

もちろん、まだ顔だけなので油断はできません。

むしろここから、

  • 身体
  • リギング
  • ウェイト
  • 表情設定

など、明らかにヤバそうな工程が大量に待っています。

でも今は勢いがあるので、このままどんどん進めていきたいです。

次回は、おそらく「髪の制作編」になると思います。

果たして無事に髪が生えるのか。

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