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高級コーヒー「コピ・ルアク」を飲んだ感想

最近コーヒーにハマって毎日コーヒーを楽しんでいます。
そんなコーヒー初心者の私が先日高級コーヒーである「コピ・ルアック」を飲む機会があったので、感想を記事にしたいと思います。

コーヒーにハマったきっかけはこちらの記事から↓

コーヒーに興味を持つ前から、
コピ・ルアクという存在は知っていました。

小説や漫画などで目にする機会が多く、
「高級なコーヒー」という漠然としたイメージだけが頭に残っていました。

実際に自分が飲むことになるとは思っていませんでしたが、
今回、コーヒー好きな取引先の担当者の方が
インドネシア出張のお土産として持ってきてくれたことで、
その機会が巡ってきました。

せっかくの貴重な豆ということもあり、
職場で淹れて、10人ほどで分けて飲んでみることにしました。

■ コピ・ルアクについて

コピ・ルアクは、ジャコウネコという動物が関わることで知られています。
ジャコウネコがコーヒーの実を食べ、その後に排出された糞の中から豆を取り出し、精製するという特殊な過程を経て作られるのが特徴です。

名前に「ネコ」とつきますが猫ではなく、香水の原料にもなる独特の香りを持つ動物だそうです。

実物を見たことはありませんが、同じジャコウネコ科の仲間であるビントロングは動物園で見たことがあり、檻の近くに行くと香ばしい匂いがしたのが印象に残っています。
おそらくジャコウネコも、そういった特徴的な香りを持っているのではないかと想像しています。

コピ・ルアクのパッケージ
コピ・ルアクのパッケージ。表紙の動物がジャコウネコらしい。

■ 飲む前の印象

飲む前は、期待しつつもどこか疑いがありました。

名前の知名度や希少性から、持ち上げられすぎているのではないかという気持ちがありつつ、せっかくの機会なので実際に体験してみたいという楽しみもありました。

また、ジャコウネコの糞から取り出して作られるというイメージから、味については重厚な苦みや野性味のあるワイルドな風味を想像していました。

■ 実際に飲んでみて

まず驚いたのは香りでした。

想像していたような動物的なクセは全くなく、むしろフルーティで華やかな印象でした。

味についても同様に、重厚さや強い苦みといったイメージとは異なり、軽くてあっさりとした飲みやすさがありました。苦みはほとんどなく、全体的にまろやかな印象です。

いわゆる「コーヒーらしい苦み」を期待していると少し物足りなく感じるかもしれませんが、軽い飲み口のコーヒーが好きな自分にとっては、素直に美味しいと感じられる味でした。

■ 普通のコーヒーとの違い

全体として感じたのは、香りの強さと苦みの少なさでした。

いわゆるコーヒーに対してイメージしていた苦みがほとんどなく、代わりに香りの華やかさが際立っており、これまで飲んできたコーヒーとは少し違う印象を受けました。

コピ・ルアクはジャコウネコの体内で発酵する過程でカフェイン量が少なくなるとも言われており、そういった要素が味の軽さや飲みやすさに影響しているのかもしれません。

■ 職場での反応

今回、職場で何人かに振る舞ってみたのですが、感想ははっきりと分かれました。

普段からコーヒーをよく飲んでいる人たちからは、「味が薄い」「物足りない」といった意見が多く見られました。

一方で、自分のようにコーヒーを飲み始めたばかりの人や、普段あまりコーヒーを飲まない人からは、「飲みやすくて美味しい」という声が多くありました。

■ 結論

個人的には、美味しいコーヒーだと感じました。

ただ、「高いお金を出してもう一度飲みたいか」と聞かれると、少し悩むところがあります。

今回の体験や職場での反応を踏まえると、コピ・ルアクは必ずしもコーヒー好きが最後に辿り着く特別な一杯というよりは、話題性や飲みやすさから、コーヒーに苦手意識がある人や紅茶が好きな人にとって入りやすい一杯なのかもしれないと感じました。

コピ・ルアクを淹れた写真
コピ・ルアクをドリップしたサーバの様子。

■ これからの楽しみ

今回飲んだコピ・ルアクは頂き物であり、豆のグレードや状態も分からない中で、自分なりに淹れたものでした。

そのため、専門店でプロが淹れたものを飲めば、また違った印象になる可能性もあると思います。

もう少しコーヒーについて理解が深まったら、改めて専門店で味わってみたいと感じました。

また、コピ・ルアクについて調べる過程で、ブラックダイアモンドというゾウの糞から取り出される超高級コーヒー豆の存在も知りました。
とんでもなく高いのですぐには手が出ませんが、これも人生で1度は飲んでみたいと思いました。

■ まとめ

コピ・ルアクは名前だけが先行している印象もありましたが、
実際に飲んでみることで、
その特徴や立ち位置について自分なりの理解が深まりました。

期待していたものとは違う部分もありましたが、
それも含めて良い体験だったと思います。

こうした一杯一杯の積み重ねが、
コーヒーの楽しみ方を広げてくれるのかもしれません。


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